0218　未読に逆戻り - まっすぐな視線

暖かい時間がいいかなと14時半頃にLINEしたけど既読付かず。

寝てるのか通知オフなのかすんなり受け入れられない内容だったのか悶々。

・写真見てルンルンしていること

・受け取りに行ってくれた行動力のおかげで幸せモードになって過去の嬉しかった発言もたくさん思い返して微笑んでる時間が増えたこと

・行動力が伴わなくてもまた会いたいって言って欲しいこと

・私も口を開けば好きって言いたくなってしまうこと

・同じ言動で応じて欲しいとか何も考えずこぼれてしまう素直な気持ちであること

それに好きなイラストレーターの絵を添えて「何をしてくれるからってわけではなくてそのぬくもりだけで元気が出る幸せの余韻をくれる人だよ」のメッセージ。

会いたいと言ったのに会えなかったトラウマを払拭したくて敢えて再度話題に取り上げて「間違ってないんだよ」って伝えたかったんだけど、実際に自信を持って会う気が起きるまで今回のことは失敗と捉えて落ち込みから立ち直るのは無理なのかな。

会えなくてもいいんだよ
＝あなたには無理だもんね

のんびり待ってる
＝プレッシャー

…になってそうだなぁと感じる今回の未読😥

どうやっても会えなかった事実は変わらぬ、、

私はどうしたらいいんだ。

当然ながら直近の交流が綺麗な形で終わってるか否かによって無連絡時間の流れ方が全然違うし過去まで引っ張られてしまう😖

折角最近過去の回想が幸せだったのに、また一気に萎んでしまった。

彼からの言葉が少ないから私が不安になるのは当然だけど、私の喜びが一時的であるように彼もまた見放されたかなって頻繁に不安になったりするのかな。

思えば元気な頃から私は彼の生活時間帯を常に意識して連絡してたなぁ。

仕事の流れや生活をたくさん話してくれてたからこそ相手の都合良さそうな時間狙ってたけど、それは配慮でもあり期待だらけの執着でもあり。

滅多に向こうから連絡こない今の連絡頻度難しい🤔

細過ぎる腕写真を眺めながら、発症から半月で彼の見た目が明らかに痩せこけて生気がなくなってたことを思い出していた。

「つらいんだろうな」とぼんやり思うだけに留まらなくなり、情報量が増えて深刻さにリアリティを感じて心配が募る。

何も出来ないし放置が必要だから何もしちゃいけないんだけど何かしたくなる悪循環。

黙って側で見守るって改めて難しいなあ。

もしホワイトデー会おうとしてくれても今はまだ相当な無理だろうからこちらから断ってあげるべきかなとか想像しつつ、断ると今回のこと否定と捉えそうだし具体的にスケジュール聞かれたら応じればいいのかなー。

まぁ無理そうだから多分何もないだろうけど、先手打ってあれこれするより任せるか…。

写真が嬉し過ぎて「大好き」って目一杯伝えちゃったけど、私が友人を遮断する時ってどんな種類でも感情の強い人が怖かったこと思い出して猛省モードに…。

趣味友達に向けての自分の病気や感覚の説明を書いたブログ下書きを読み返していて「しなきゃ」がいかに苦しいことなのかも思い出していた。

「歩くことさえできなくて立ち尽くしたり目的地までいけなくて座り込んで動けなくなる」というエピソードを回想しながら、彼女の期待に応えなきゃって思ったらそりゃしんどいよねと。

自分に優しくされることさえ眩しくて辛くて泣いたこともあったな…。

忘れていたってことは私は良くなってきてるのかな。

シャワー浴びたくなってベッドを出たらベッドメイクもしたくなってめっちゃ久々にシーツ取り替えられた…！

衛生面に意欲持てるのすごい👏

お薬で変わっていくものだなぁ。

出来たことが増えると自信ついてずっとやらなきゃと思ってたことやろうと思える（休職手続き諸々）。

しかし副作用で食欲も爆発していて2時間前にしっかり食べたのにもう空腹…。

無気力で何も意欲がわかない感覚に対して薬で強引にやる気を引き出しているので、食べる気が湧かない感覚に対しても食欲が漲ってしまうのよね。

LINEは送信後30分で「意図的な無視だな」って悟ったけどやはり1日経っても未読のまま😞

もしこれが物語だったら「これはまだ長い冬眠の序章に過ぎないのであった」とかストーリーテラーの解説がつくのかなとか考えちゃう。

時間が経つごとに未読を確認する頻度が落ちて、応答ないことに慣れていくんだな。

未読無視傷つくよって伝えた上でまた未読無視されるのはまあまあ「やるな」って思うけど、それさえ出来ない程彼は今弱っていて私に向き合えないくらい私が怖いんだろう。

仕方ない、強引にことを進めて目の前の結果を優先した代償よね🥺

蓄積されたら破局もあり得る。

もっと慎重にいかないと😢

結局後悔。

「おはよう」って送ってもおはようが返ってこなかった時「挨拶返ってくるの待ちだよ笑」って追いLINEして5時間後の「おはよう！」を"送らせた"こともあった。

あれから4ヶ月経ったけど今も症状の重さに大差ないんだな…。

ごめんねごめんねごめんねって謝りたくなるけどこれ以上もう何も動くなかれ😢

幸せだよって伝えた、多分お礼の一回で良かった。

でも最後に会った10月頭以降初めてのオフラインでの接触が嬉し過ぎて浮かれてしまって。

幸せ主張をし過ぎたから、彼は温度差に困惑とショックを感じてるのかな。

今回も「これでチョコ捨てさせたら男が廃る」って"受け取らせた"に過ぎないもんね。

私の彼は「出来ない」が言えない。

彼氏なら、男なら、大人なら、社会人なら、そのくらい出来て当たり前だと思う気持ちが強くて出来ないことを自身で受け入れられてないんだろな。

暫く1人にしてとか私に行動を制限してくることもないのは幸いだけど、だからこそ未読と既読の意味履き違えるのが怖い。

久々にマッサージ器に足を突っ込みながら、彼が初めてうち来た時もこれ羨ましそうにしてたこととか、ベッドでマッサージしてあげたことを思い出した。

喜んでされるがままになってて、お返しに私にとかなくて気持ちよさそうにしてるだけで😂

「料理人は重いフライパン持つから右腕パンパンなんだ」って言うから入念にほぐしたっけ。

心底リラックスして気持ちよさそうに体を預ける彼がちょっと衝撃的だったくらいの思い出。

彼には癒しが足りてなかったんだろなとか、私に癒しを求めてたんだろうなとか、癒してあげたいなとか。

またいつかもみもみしてあげたいな。